手帳もイラストもデジタルが多くなっている中、アナログの手書き、手描きが楽しいと実感する今日この頃。
デジタル派?アナログ派?
私は、このブログもそうですが仕事の資料などを作成するとき最終的にはデジタルで仕上げています。でも構想を考える段階や下書きはアナログ(手書き)です。いきなりデジタルで始めるよりアナログ(手書き)で考えた方が早く進みます。また、手書きの方がいろいろな方向にアイディアが拡げやすいと感じます。
手書き、手描きの楽しみ方
- ジャーナリング
- イラスト
- スケッチ
- ゼンタングル
- 手紙
- カリグラフィ
- マインドマップ
- 落書き
簡単な絵を描くだけでも創作の楽しさが味わえると思います。特に自分のために書く、描くという時間はマインドフルネス、ストレス解消にも繋がり私にとって大切にしたい時間です。いや、そこまで深く考えてはいないかも(^^) 楽しい時間です。
手書き、手描き(アナログ)とデジタルをバランス良く
私はアナログとデジタルどちらも利用します。そしてデジタルも結構楽しくて好きです。アナログの方法はデジタルと比べて場所にもあまり縛られないところが良いです。電車の中とか休み時間とかちょっとした待ち時間など。一方デジタルは仕上がりがきれいだったり離れた場所の人と共有しやすかったりするところが便利だと思います。これからはAIの活用による可能性もとても面白そうです。アナログとデジタル両方いろいろ試していきたいです。