ハビットトラッカーをロルバーンに取り入れてみたら、続けられるようになった話

その他

「やろうと思っているのに、なかなかできない」

そんなことが続いていませんか? 私もそうでした。

ブログの更新、イラストの制作、そしてノンアルの日を意識的につくること。どれも大切にしたいのに、気づけば後回しになってしまう日々。そこで試してみたのが、ハビットトラッカーです。


ハビットトラッカーって何?

ハビットトラッカーとは、習慣にしたいことを毎日記録していくツールのこと。

カレンダーのように日付が並んでいて、実行できた日に印をつけていきます。起源は「Don’t Break the Chain(鎖を断ち切るな)」という考え方とされていますが、この言葉を広めたとされるコメディアン本人は自分のアイデアではないと否定しているのだとか。諸説あるようですが、印がつながっていく様子を鎖に見立てた発想はとてもわかりやすいですよね。

私自身は、ハビットトラッカーに空白があってもいいと思っています。できなかった日があっても、できた日の積み重ねを感じ続けていくことが、大切だと考えています。


使ったのはロルバーン+ハビットトラッカースタンプ

手帳はいつも使っているロルバーン。そこにハビットトラッカー専用のスタンプを押して、記録スペースをつくりました。

自分でマス目を引く必要もなく、スタンプひとつでページが整う手軽さが気に入っています。もともとロルバーンはゼンタングルやコラージュでも活用していますが、こんな使い方もできるんだなと、また好きになりました。

ノンアル日をもう少し作りたい・・・・


実際にやってみてわかったこと

①目で見えると、達成感が全然ちがう

印をつけるだけのシンプルな動作なのですが、ページを開いたときに「できた日」が並んでいるのを見ると、じんわりと嬉しくなります。数値や言葉よりも、視覚的な積み上がりって伝わるものが早い。

②「印をつけたい」という気持ちが、背中を押してくれる

これが一番の発見でした。「今日やりたい」ではなく、「印をつけたいからやる」という動機が生まれたのです。目的と手段が逆転しているようでもありますが、続けるためのきっかけとしてはとても有効でした。


始めるならこの3ステップ

  1. 記録したい習慣を2〜3つに絞る 多すぎると管理が大変になるので、まずは少なめに
  2. 手帳の見開きや月初めのページにスタンプを押す 目につきやすい場所がベスト
  3. できた日だけ印をつける 空白の日は責めなくてOK。できた日の積み重ねを楽しんで

まとめ

ハビットトラッカーを取り入れてから、以前よりも実行できる日が増えました。特別な意志の力が育ったわけではなく、「見える化」と「印をつけたい」という小さな欲求のおかげだと思っています。

空白があっても大丈夫。できた日をひとつひとつ積み重ねていく、そのプロセス自体を楽しんでみてください。

使い慣れたロルバーンにスタンプを押すだけで始められるので、気になっている方はぜひ試してみてください。