日常にアートを取り入れよう

おえかき

アートの敷居を下げてみませんか

アートというとちょっと敷居が高く感じるかもしれませんが、ここでいうアートは紙やペンでササッと描く落書きやスケッチ、お菓子の包みやショップカードを切ったり貼ったりするような遊び心です。子どものころに遊んだおえかきや工作の延長のような楽しい創作時間を指します。

取り入れたいのに一歩が踏み出せない理由

日常にアートをプラスしたい気持ちはあるのに、なぜか手が止まってしまう…そんな経験ありませんか?主な理由を4つ挙げます。

  • 「上手く描けない」不安:SNSの完成された作品を見て、自分には無理と最初から諦めてしまう。子どもの頃の自由なお絵描きを忘れ、完成度を求めてしまう。
  • 時間がないと思い込む:忙しい毎日に「アートの時間なんて取れないよう」という先入観
  • 道具集めの面倒さ:何を揃えればいいか分からず、準備段階で挫折。
  • 続ける意味が見えない:効果がすぐに見えず止めてしまう。意味がないと思ってしまう。

①「上手く描けない」不安への解決策

あるある:SNSの完成された作品を見て、自分には無理と最初から諦めてしまう。子どもの頃の自由なお絵描きを忘れ、完成度を求めてしまう。

  • 「ぐちゃぐちゃ線チャレンジ」:レシート裏にボールペンで30秒ぐちゃぐちゃ。「今日の落書き1号完成✨」
  • 「目を閉じて描いてみる」:目を閉じて10秒お絵描き。「何描いた?」と自分に聞く遊び
  • 「線をたくさん描いてみる」:好きなペンで線をたくさん描いてみる
  • 「〇をたくさん描いてみる」:好きなペンで〇をたくさん描いてみる

   まずは紙に1本の線を引いてみることから始めてみましょう

②「時間がないと思い込む」への解決策

あるある:忙しい毎日に「アートの時間なんて取れないよ」という先入観

  • 毎日5分だけ時間を決めて創作する。続きは翌日の楽しみに。
  • 小さめノートやスケッチブックを持ち歩き待ち時間に落書きやスケッチをする。

③「道具集めの面倒さ」への解決策

あるある:何を揃えればいいか分からず、準備段階で挫折

  • 家にあるもので始める(普段使いのボールペン、もらったノートやシール)
  • 処分しようと思っている雑誌やカタログ、パンフレットなどを切り抜いてコラージュする

家にあるもので始めるのがおすすめ。ボールペンやマーカー。ハサミやセロテープなど。      他にも購入したけどあまり使っていない文房具が眠っていないでしょうか?             この機会にどんどん使ってみましょう

続けてみてもう少し本格的な道具でやってみたいと思ったら少しずつ揃えていくと良いです。

④「続ける意味が見えない」への解決策

あるある:効果がすぐに見えず止めてしまう。意味がないと思ってしまう

子どものころはお絵かきや工作、粘土遊びなどそのもの自体を楽しんでいたのに、大人になると「成果が出るのか」「意味があるのか」と考えてしまいますよね。

「時間使うなら成果出さないと」のプレッシャー、SNSで「完成形」ばかり見て、自分の途中経過を過小評価などが理由かもしれません。

私が好きなゼンタングルも「すごーい」という人もいれば「これって何になるの?」と聞かれることも。                                                   実際「何か」にすることも出来ますが一番は「描く」ことを楽しむこと。

  • 一日5分だけを4日間続けてみる 4日間続けてみてもう少しやってみたいと思えたら1週間続けてみる
  • 1冊のノートに好きなものを描いていく 1ページ1ページの積み重ねが達成感を生みます
  • 「楽しい」と感じたら「楽しい♪」と声に出す(電車の中では心の中で)

                             

  • お絵描き → 色鉛筆の感触、紙のシャリシャリ音そのものが楽しい
  • 工作 → はさみの切れ味、貼った時の満足感
  • 目的なしで没頭 → 時間忘れて夢中

「もしあなたが大人なら、子どもの頃に持っていた『やってみたい!』の純粋さを、もう一度取り戻していいんです。」

小さな一歩から日常が変わります。今日、紙に線1本引いてみませんか?