ハギンズってどんなタングル?

ゼンタングル

ハギンズは、一見少し複雑そうに見えるけれど、実は◯とCカーブだけで描けるタングルです。
同じ形をコツコツ繰り返していくうちに、ふわっと立体感のある不思議な模様が現れてきます。

ぱっと見ると難しそうですが、◯とCカーブのふたつだけで描けるので、手順を追えば初心者の方も簡単に描くことが出来ます。
最後に影を入れると、平らな紙の上に小さなトンネルが並んだような、不思議な立体感が一気に現れてくるのが魅力です。

👈これを描いていきたいと思います


ハギンズの描き方(ステップアウト)

①小さな◯(ドット)を並べて描きます。

②縦に並んだ◯同士を、Cカーブでつないでいきます。 ) (   ( )  が交互になるように。

③横に並んだ◯同士も、Cカーブでつなぎます。 このときタイルを90度回してから描くと②のと きと同じストロークで描くことが出来ます。

④( カーブの内側にシェーディング(影)を入れると立体感が出ます。


シェーディングのポイント

  • 影は「くぐっているところだけ」に入れるとメリハリが出ます。
  • 一気に濃くせず、少しずつ重ねていくと、ふんわりした雰囲気になります。
  • ペンの線と影の境目を意識してぼかすと、より自然な奥行きが出ます。
  • 明るいところを残すのがポイントです。

アレンジ作品とシェーディング

ハギンズは、基本の形を覚えるとアレンジもしやすいタングルです。
ハギンズの中にはいろいろなタングルや柄を入れてみましょう。

輪郭の内側に輪郭と並行になる線を入れる(ゼンタングルではこれを「オーラ」と呼びます)のが簡単なのにぐっと引き締まる感じがします。


まとめ:◯とCカーブだけで楽しめる立体感のあるタングル

ハギンズは、シンプルで、◯とCカーブだけで描けるのに、仕上がりはとても立体的で満足感のあるタングルです。
ステップアウトの図を見ながら、まずは小さなタイル一枚から試してみてください。          線を繰り返し描いていく心地よさと、「描けた~!♬」といううれしい驚きがあると思います。